2020年01月21日

 

今回は1月18日に行われた石巻版松下村塾、第三回フィールドワークの様子をお届けします!

 

今回もフィールドワーク先は塾長の亀山先生の本拠地、はまぐり堂です。メンターの蓜島さんと巻組の渡邉さんを迎え、今回は個別に事業ブラッシュアップを行って行きます。

 

 

まずは蓜島さんによる現状の整理から。これまでは自分を振り返って何をしたいかということを改めて掘り下げてきましたが、自分自身一人で考えていると行き詰まるポイントがでてくるそうです。今回はそういったポイントを一対一で掘り下げていきます。石巻版松下村塾では始めからターゲットを絞った起業を考えるのではなく、自分自身が何をしたいかということを念堂に事業を組み上げています。

 

 

なぜやるのかをこれまで掘り下げてきた一番のポイントでしたが、今回突き詰めるポイントはどう実行するかという部分です。まずは、蓜島さんがメンターを行っているはまぐり堂がこれまでどうやって来たか、どこで躓いて来たのかを亀山さんにお話しいただきました。人が増えすぎたことの失敗、そこで方向性を変え自分たちにとって最高のカフェを作ることにした経緯、いまの経営方法など、はまぐり堂ならではのアドバイスも。

 

 

一対一のワークに入る前に、情報を整理するために蓜島さんのワークシートを使って今の考えを整理していきます。この中にはペルソナを用いてサービス(商品)を利用した人が、利用する前とどう変わるのかなど、具体的な例もいくつか作って行きます。まだまだ言語化できない部分は空欄にして、そういった部分も講師と一緒に詰めていきます。

 

1時間ほどかけて石巻の先輩起業家である亀山さんと渡邉さんに一対一でプランを発表し、ブラッシュアップしていきます。改めてプランを皆をしつつ、より良いプランに整理されて行きました。かなり具体的なプランに仕上がってきた受講生も。

 

最後はブラッシュアップを終えたそれぞれのプランを全体でシェアし、今回の

松下村塾は終了しました。次回の松下村塾は事業大ブラッシュアップ回です!

2020年01月16日

 

今回は2020年1月12~13日に行われたとりあえずやってみよう大学の石巻フィールドワークの様子をお届けします!

 

フィールドワークはこれまで講師をしてくださった石巻の先生方が実際に活躍する現場に行き、どのように取り組んでいるかを肌で感じられる回です。

 

石巻駅に集合し巻組代表の渡邉さんが街の様子を説明しながら、楽団ひとり先生が待つ復興バーへ向かいます。

 

 

復興バーは楽団ひとり先生が月に一度バーのマスターとなり、以前紹介した「寿ダンスホール」に姿を変えます。

 

この日は特別に昼からオープン。「寿」仕様となったバーで楽団先生のDJが流れる空間で参加者同士の交流を深めました。続いて楽団先生の生ラップ、そしてなんとできたばかりの新曲も披露していただきました。

 

 

ここからは第一回の講義に戻り、参加者が自分で作った自己紹介のラップを実際にDJのリズムに合わせて歌っていきます。恐らく皆さん初めての経験でしたが、楽団先生の絶妙なリードで、全員滞ること無く自分を表現しました。

 

 

自己紹介ラップが終わったら、普段の活動やラップを続ける理由、自分の価値観についてをご紹介いただきました。一方的に話を聞く授業スタイルではなく、質問が飛び交うことで、それぞれに新しい気付きが生まれました。

 

次に向かうのは亀山先生が活躍する蛤浜のはまぐり堂。浜の景色を眺めながらコーヒーを頂き、自由に色々な場所を見て回ります。

 

 

その後、亀山先生とともに浜の様子を見学しながら蛤浜の現状や取り組みについて改めてご紹介いただきました。なんと今日の朝も鹿を狩り、食肉加工までするという体験プログラムを行っていたのこと。実際に来てみないと分からない景色や、小さな気付きが多くありました。特に参加者の心に残ったのは「意外と小さくできちゃったこともある」という言葉でした。

 

 

自分たちで作ったSUP体験のための小屋や仲間が作った加工室など、第三回の講義では紹介されなかった場所も見学し、取り組みのスピード感を目の当たりにします。天候にも恵まれ、素晴らしい蛤浜を体験することができました!

 

 

日も暮れ始め、今回の宿泊先であり第四回講師の油井先生が活躍するMORIUMIUSへ向かいます。まず出迎えてくれたのは、地産地消の美味しいご飯。クオリティの高さに驚きます。

 

 

ご飯をいただいた後は、ISHINOMAKI2.0代表の松村校長から石巻での活動紹介をしていただき、とりあえずやってみよう精神についてもう一度おさらいしました。フィールドワークの振り返りを行いながら今考えていることなどを率直にシェアし、ディスカッションをしていきます。

 

そうして1日目のプログラムは終了。

 

朝ごはんも美味しそう!

 

2日目はMORIUMIUSの取り組みを紹介いただきながら、実際に自然の循環について学んでいきます。講義でも「ここで出たゴミはすべて再利用する。改修してもらうのはビンくらい。」とおっしゃっていましたが、実際にそれを実践されているところを見ると、改めて感銘を受けます。改修された旧桑浜小学校をめぐりながら、様々な活動を紹介されました。

 

バスで移動し、最後は巻組の渡邉さんから巻組の取り組みについてを紹介。改修を行った物件をいくつか周り、最後にいままさに施工中の物件を見学しました。

 

 

実際に改修した物件は外観からはなかなか考えられないほどキレイに改修されており、入居者も満足されています。最後に見た改修中の物件も、中を見るとほぼ絶望的な状況と感じますが、これを素晴らしい形に変えていくのが巻組の魅力で、これからの時代に欠かせない存在だと改めて感じさせれられます。

 

最後は巻組のオフィスにて全体の振り返りとして気づきのシェア、そしてこのフィールドワークを経ての「とりあえずやってみる宣言」を行います。

 

 

それぞれ感じたこのシェアを行うことで、新たな発見もあり、目標が変わった方も。とりあえずやってみる宣言では、自分が次のステップに進むためにすることを明確に宣言されました。

 

とても実りがある2日感で、プログラム終了後は皆で連絡先を交換するほど仲も深まりました。

 

 

次回のとりあえずやってみよう大学は2月14日、台風で延期となった第二回と卒業式を行われます!

2020年01月06日

コンソーシアム ハグクミに参加するISHINOMAKI2.0が、一般社団法人東北支援会+と共に運営して来た銀座復興バー。この度、東北の魅力を伝える期間限定の「復興バーin 銀座」が1/13~1/31までオープンいたします。

 

最終日1月31日(金)には、ISHINOMAKI2.0 松村豪太がマスターとして、「元祖復興バー 9年目の石巻」ナイトと称し、石巻市の移住コンシェルジュや地元で活躍するローカルベンチャーともに、石巻の賑わいをPRいたします。

最近の石巻を知りたい方、チャレンジャーと出会いたい方、移住や石巻での起業をお考えの方、地域おこし協力隊にご興味のある方は是非お越しください。どなたでも参加可能な予約不要のイベントです。


【ゲスト】
●ササニシキ農家の田伝むし
●雄勝でカキやホヤを生産する海遊、
●北上で農作物を生産するイシノマキ・ファーム
●鹿肉や地場名産を提供する、のんき代表・島田暢

【スペシャルライブ】
いしのまき観光大使・萌江

【イベントページ】
https://www.facebook.com/events/1042043192807255

【協力】
株式会社 千代田組