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とりあえずやってみよう大学

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建学の志

2011年の東日本大震災の後、宮城県石巻市では、復興の過程で、
次々と、かつてない新しい活動を始める人たちが現れました。
多くのものを失った街だからこそ、過去の価値基準にしばられず、
思いついたことを「とりあえずやってみよう」という機運が生まれたのです。
「とりあえずやってみよう大学」は、
この「とりあえずやってみよう」精神を、
建学の志とする市民大学です。
石巻のユニークな起業家たちが講師となって、
企業内起業を目指す方々や、スタートアップ企業の方々、
次の世代を担う大学生の方々に、
生きた知見や手法を伝えていきます。
今年度は、東京にて4つの学科を開講。
各回で、ゲスト講師もお迎えします。
いま日本に最も必要とされているのは、
立ち止まらずに「とりあえずやってみる」人。
本大学は、そんな勇気と行動力と遊び心ある人を
輩出することを目指します。
とりあえずやってみよう大学 校長
ISHINOMAKI 2.0代表理事 松村豪太

2017年度カリキュラム

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すきまがあるところで
のびのび活躍する学

石巻でIT人材を育成する、なんて、誰も思いつきませんでした。イトナブの古山隆幸さんが始めるまでは。この講義では、すでに市場ができあがっているレッドオーシャンでも、みんなが狙っているブルーオーシャンでもなく、いわば「すきまオーシャン」を見つけ、飛びこみ、成功する方法を学びます。ゲスト講師は、ソーシャルデザインの世界を切りひらいてきた電通ソーシャルデザインエンジン代表の並河進さんです。

古山 隆幸(イトナブ)

宮城県石巻市出身。地元の高校を卒業後、上京してウェブ制作会社を起業。会社を経営しながら、2011年3月11日の東日本大震災を契機にイトナブ石巻を立ち上げる。石巻の活性化に向けて活動中。

並河 進(電通)

クリエーティブディレクター/
コピーライター。 1973年生まれ。社会貢献と企業をつなぐソーシャル・プロジェクトを数多く手掛ける。2017年度グッドデザイン賞審査委員。 著書に『下駄箱のラブレター』(ポプラ社)、『しろくまくんどうして?』(朝日新聞出版)、 『ハッピーバースデイ 3.11』(飛鳥新社)、 『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、 『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)他。

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ありあわせのもので
事業をはじめる学

亀山貴一さんが、震災後、牡鹿半島の蛤浜で「cafe はまぐり堂」を始めたとき、浜に残っていたのは3世帯だけ。そこから仲間を集め、自分たちの手で森や浜を整え、カフェ、ギャラリー、マリンレジャーへと活動を広げていき、年間1万人以上の人が訪れるように。この講義では、究極のリーンスタート、ありあわせのもので事業をはじめる方法を学びます。ゲスト講師は、しあわせにくらす人との場づくりをすすめるまめくらしの青木純さんです。

亀山 貴一(はまのね)

石巻市蛤浜で生まれ育ち、宮城県水産高校、宮崎大学、石巻専修大学院を修了後、宮城県水産高校に勤務する。震災によって壊滅的な被害を受けた蛤浜を再生するため、2012年3月に蛤浜再生プロジェクトを立ち上げる。2013年3月に退職し、2016年3月まで宮城県おしか地区復興応援隊として活動。2014年4月に一般社団法人はまのねを立ち上げ、牡鹿半島の持続可能な集落づくりを目的として蛤浜を拠点にcaféはまぐり堂、マリンアクティビティー、水産業・林業・狩猟の6次産業化などに取り組んでいる。

青木 純(まめくらし)

1975年東京都生まれ。日本の賃貸文化を変革したカスタマイズ賃貸で新しい市場を創造し、経産省「平成26年度先進的なリフォーム事業者表彰」受賞。「青豆ハウス」や「高円寺アパートメント」では住人と共に共同住宅を運営、主宰する「大家の学校」で愛ある大家の育成にも取り組む。生まれ育った豊島区では都電家守舎の代表として遊休不動産の転貸事業や飲食事業「都電テーブル」を展開、「南池袋公園」など公共空間活用も民間主導の公民連携で取り組んでいる。

※11月4日(土)の講義会場のみYahoo!JAPAN「LODGE」となります。
https://lodge.yahoo.co.jp

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仕事を
遊びにしてしまう学

今野英樹さんは、家業である今野梱包の社長。だが、この3代目、ただの梱包会社のままにはしませんでした。段ボールでつくったスポーツカー「ダンボルギーニ」で一躍有名に。自分の業界ではクリエーティブなことなんてできっこない。そう思っているところに実はチャンスがある。この講義では、どんな仕事も遊びに変えてしまう方法を学びます。ゲスト講師は、領域を超えて人を結ぶ電通アイソバーの飯田昭雄さんです。

今野 英樹(今野梱包)

1972年生まれ。宮城県立石巻高等学校卒業後、大学にいくことに疑問を抱き、仙台市の経営専門学校へ。卒業後、市内の自動車ディーラーに就職。尊敬していた祖父の他界を機に地元に戻り、平成6年に祖父の興した自社に入社。平成22年2月に代表就任。平成27年12月『ダンボルギーニ』を世に出す。地元を愛し、次世代のために仕事を通して自分が出来ることの最大限を追い求めている。大切にしている言葉は、祖父より受け継いだ『この道より我を生かす道なし この道を歩く』

飯田 昭雄(電通アイソバー)

電通アイソバー/電通総研Bチーム(アートバイヤー/クリエイティブディレクター)2011年、宮城県石巻市のまちづくりを支援する一般社団法人ISHINOMAKI2.0 を石巻と東京の仲間と共に立ち上げる。広告クリエイティブ、東北支援、ストリート文化リサーチを日々の活動としている。

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かなえられなかった夢を
役立てる学

寿司職人だった千葉隆博さんには、もうひとつの夢がありました。それは、建築家になること。その夢があったからこそ、東日本大震災の後、生み出すことができたのが、世界初のDIYメーカー「石巻工房」。この講義では、かなえられなかった夢で可能性を広げ、新しい仕事を生み出す方法を学びます。ゲスト講師は、千葉さんと同じように、建築家になる夢を別のかたちで活かしているライゾマティクスの齋藤精一さんです。

千葉 隆弘(石巻工房)

1972年、宮城県生まれ。地元高校を卒業後、北海道の建築系専門学校へ進学。家業のすし店で東日本大震災までの約20年間、すし職人として働く。震災後、2011年から石巻工房に関わり、工房長を経て、14年3月の法人化と同時に代表取締役。被災地でブランドを立ち上げた一連の取り組みにより、12年度グッドデザイン賞受賞。

斎藤 精一(ライゾマティクス)

1975年神奈川生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からNYで活動を開始。その後ArnellGroupにてクリエティブとして活動し、2003年の越後妻有トリエンナーレでアーティストに選出されたのをきっかけに帰国。その後フリーランスのクリエイティブとして活躍後、2006年にライゾマティクスを設立。建築で培ったロジカルな思考を基に、アート・コマーシャルの領域で立体・インタラクティブの作品を多数作り続けている。2009年より国内外の広告賞にて多数受賞。現在、株式会社ライゾマティクス代表取締役、京都精華大学デザイン学科非常勤講師。2013年D&AD Digital Design部門審査員、2014年カンヌ国際広告賞Branded Content and Entertainment部門審査員。2015年ミラノエキスポ日本館シアターコンテンツディレクター、六本木アートナイト2015にてメディアアートディレクター。グッドデザイン賞2015-2016審査員。

2月10日(土)~11日(日)終日

※現地までの移動費のみ、別途各自ご負担となります。
※課外授業の詳細スケジュールは参加者に別途ご案内いたします。

講義日程

【第1回】 10月22日(日)
14:30-17:30(14:00開場)
開校式

『すきまがあるところでのびのび活躍する学』

【第2回】 11月4日(土)
 15:30-18:30(15:00開場)
『ありあわせのもので事業をはじめる学』

【第3回】 12月16日(土)
 14:30-17:30(14:00開場)
『仕事を遊びにしてしまう学』

【第4回】 1月13日(土)
 14:30-17:30(14:00開場)
『かなえられなかった夢を役立てる学』

【課外授業(現地フィールドワーク)】
 2月10日(土)~11日(日)終日

募集人数

30名 ※定員になり次第、
締め切りとさせていただきます。

実施場所

Midori.so永田町-Nagatacho GRID
※11月4日(土)講義のみ
Yahoo!JAPAN「LODGE」となります。

受講料

¥30,000
(税込)
4回の講義+課外授業の参加費

エントリー締め切り

2017年10月20日(金)まで

受講方法

1.メールで申し込み

お名前・お電話番号・メールアドレス・ご住所・件名に「とりあえずやってみよう大学入学希望」を
記載の上、メールにてご連絡ください。
info@makigumi.com

2.お支払い

お申込みの際、事務局よりご案内いたします。

3.完了

振込を確認次第、メールをお送りいたします。
※申し込みからメールのご返信までお時間かかる場合がございます。

キャンパス

MIDORI.so 永田町

ADDRESS

〒102-0093
東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID 5F

ACCESS

● 地下鉄メトロ
半蔵門線・南北線・有楽町線「永田町駅」
4番、9番b出口より徒歩2分

● 銀座線、丸ノ内線
「赤坂見附駅」7番出口より徒歩5分
「麹町駅」1番出口より徒歩7分

● 銀座線、南北線
「溜池山王駅」5番出口より徒歩11分

WEB SITE

Midori.so 永田町
Nagatacho GRID

Yahoo!Japan「LODGE」へのアクセスはこちら

お知らせ

Q&A

■一般

Q.「とりあえずやってみよう大学」は学校法人ですか?

本大学は石巻市で起業型人材の育成をおこなうコンソーシアム ハグクミが運営するセミナープログラムであり、その構成員である合同会社 巻組が窓口となっています。私立学校法の定める「学校法人」ではありません。また、学校教育法で定める「大学」ではありません。
「コンソーシアム ハグクミ」とは、石巻市に移住し、起業し、地域を盛り上げるチャレンジャーを増やすことを目的として、一般社団法人ISHINOMAKI2.0、合同会社 巻組、一般社団法人 イトナブ石巻、一般社団法人 石巻観光協会が連携したチームです。 「合同会社巻組」とは、「出る杭、作ります」をスローガンに、宮城県石巻市を中心としたローカルな現場で誰もが環境づくりを目指し、リノベーションや人材育成に取り組む会社です。

Q.UDTFとは何ですか?

University of "Don't Think,Feel"(とりあえずやってみよう大学)の略になります。

Q.何が学べるのですか?

「とりあえず、やってみる」ための、勇気と行動力と遊び心を学び、先輩や仲間とのコミュニティの中で、一人ひとりの「やってみる」を応援します。

Q.卒業すると、どういった資格が得られるのですが

本大学の卒業によって、公的な資格や学士などの学位は取得できません。(「なんでもやってみよう」というスイッチを入れることができます)

■入学について

Q.入学条件はありますか?

年齢は高校生以上とし、未成年の入学については親権者の同意を前提とします。また必要資格等は設けていません。高等学校を卒業していなくても入学することができます。ただし、講義の進行を妨げたり、他受講者受講の著しい妨げとなると主催者が判断した場合は、退学をお願いする場合があります。(退学以降の授業料(固定経費を除く)は返金いたします)

Q.高等学校を卒業していないのですが、
入学は可能でしょうか?

可能です。

Q.入学料・授業料について教えてください。

4つの講義と課外授業への参加をふくめて 30,000円(税別)です。この料金には4回分の授業料と石巻での課外授業の参加費が含まれています。(ご自宅から石巻駅までの交通費は、別途ご負担お願いします。)

Q.入学手続きについて教えてください。

①お名前、②携帯電話の番号をご記載の上、件名を「とりあえずやってみよう大学参加希望」として、
info@makigumi.comまでメールをしてください。

Q.入学の申し込み期間(締め切り)を教えてください。

入学締め切りは、2017年10月20日(金)です。

Q.途中から入学(講義の聴講)は可能ですか?

定員の余剰があれば、お受けできる可能性があります。ただし、過去講義のデータ等をご提供することで入学費・授業料の値引き等はありません。事務局まで、ご相談ください。

Q.来年度も募集はありますか?

来年度も実施を予定しております。 詳細が決まりましたら、本HPおよびFacebookにてご案内させていただきます。

■講義について

Q.急用や体調不良で当日行けなかった場合はどうなりますか?

講義への出席を原則としてますが、やむなく欠席となってしまう方のために、講師資料や簡易議事録の事後配布を予定しています。授業料の返金はいたしません。

Q.登録者が出席できない場合、
代理の者が出席することはできますか?

代理出席はできません。

Q.講義には何を持参すればよいですか?

学生証(後日、発行します)・筆記用具・飲み物等をご用意ください。講義ごとに必要なものがある場合は、別途ご案内させていただきます。

Q.現地フィールドワーク(石巻)とは何ですか?

補講プログラムとして実施し、参加を推奨しますが、必須ではありません(任意)。石巻までの交通費のご負担が必要です。4回の講義内容にリンクし、現場を体感する場となります。詳細は、入学者に対して、別途、ご案内いたします。

Q.詳しい相談をしたいのですが。

ご氏名・年齢・ご連絡先・ご質問内容を明記の上、下記事務局まで、メールにて、ご連絡ください。

■退学・卒業について

Q.途中で退学は可能ですか?

退学は可能です。ただし授業料の返金はありません。退学以降の授業料(固定経費を除く)は返金します。

Q.卒業の条件は何ですか?

4回の講義を受講いただくことが条件になります。やむなく出られない講義については、後日送付する講師資料や簡易議事録を確認いただくことで受講といたします。

Q.卒業によって得られる資格はありますか?

本大学の卒業によって、公的な資格や学士などの学位は取得できません。

Q.卒業後のフォロー、サポートはありますか?

相談内容に応じて、登壇ゲストへのネットワーキングのサポートを行います。また、石巻への移住相談や、何かを始める際の起業サポートはハグクミを窓口として行います。

■その他

Q.「協力:みちのく復興事業パートナーズ」とありますが、どういった組織ですか?

2012年6月にスタートした、東北で活躍する起業家、NPO・団体などを企業が協働で支えるプラットフォームです(事務局:ETIC.)。現在、いすゞ自動車株式会社、花王株式会社、株式会社ジェーシービー、株式会社ベネッセホールディングス、株式会社電通の5社が参画しています。本大学は、準備費の一部をみちのく復興事業パートナーズより、ご支援いただいております。

「とりあえずやってみよう大学」
University of "Don't Think,Feel"

運営主体:コンソーシアム ハグクミ
(ISHINOMAKI2.0、イトナブ石巻、合同会社巻組、石巻観光協会)
学長:松村豪太(一般社団法人ISHINOMAKI2.0)
開校日(予定):2017 年10 月22 日
受講料:30,000(税込)
定員:30 名

事務局
・特別協力: みちのく復興事業パートナーズ
・企画協力: 電通/ 電通デジタル/ 電通アイソバー
・会場協力(11/4):Yahoo!JAPAN

事務局
・事務局長:渡辺享子(合同会社巻組)
・事務局:合同会社巻組
石巻市中央2 丁目3-14 観慶丸ビル2F
TEL/FAX 0225-24-6919(代表)
Mail info@makigumi.com
HP http://makigumi.com/