【10/31締切】漁師のとなりで、浜のこれからを支える|浜をつなぐ地域連携コーディネーター募集

はじめまして、石巻市地域おこし協力隊です

募集ページを見ていただき、ありがとうございます。令和8年度の再募集は、全部で4つの受入先と1つのプロジェクトで行っています。今年度の募集は、今回が最後となります。気になる募集があれば、締切までにご応募ください。

応募締切:令和8年10月31日(土)17時

この募集はこんな仕事です

漁業生産組合浜人(はまんと)は、宮城県石巻市北上町の十三浜(じゅうさんはま)で、ワカメやコンブの養殖を営む漁師たちがつくった法人です。

この募集は、漁師になる募集ではありません。漁師のとなりで、浜全体の仕事を前に進める人を探しています。

具体的には、代表とともに取引先との商談や販路開拓を行い、海の環境変化で増えたフードロス品を商品にし、漁業の担い手を採用・育成する仕組みをつくります。特定の会社のためではなく、浜全体の所得と、次の世代の担い手を増やすための活動です。

求めているのは、営業や管理、仕組みづくりが好きな方。漁業の経験は問いません。現場で覚えながら、浜の未来を一緒に動かしてくれる方を募集します。

代表からのメッセージ

「課題解決って、結構楽しいんですよ。価値がないところから新しい価値を作ることとか、どうしようもない地域の課題を一個一個紐解いて解決することって、すごく楽しい。ゲームやパズルをしていくみたいな感じで。同じ価値観の方が来てくれたら嬉しいし、その楽しさを一緒に感じていけると思います。」(代表理事・阿部 勝太)

受入事業者・事業について

この募集は「右腕型」です

石巻市地域おこし協力隊には「右腕型」と「地域課題提案型」の2つの形があります。

右腕型地域課題の解決に向けて取り組む事業者(受入事業者)のもとで、ノウハウを学びながら、代表者の「右腕」として共に成長する。この募集はこちらです。
地域課題提案型石巻市の課題に対して自らが取組を行い、解決を図る。

この募集の受入事業者は「漁業生産組合浜人」です。

受入先概要

受入先名漁業生産組合浜人
分野水産業(海藻養殖・加工・販売)
代表者阿部 勝太
所在地石巻市北上町十三浜

事業を始めた背景

漁業生産組合浜人は、十三浜の漁師たちが力を合わせて2011年に法人化した会社です。

代表の阿部はこの4年間、ASC認証(国際的な養殖の認証)の取得、若手漁師25名による任意団体づくり、水産物の全量買取とコストコ等への販路開拓を、ほぼ一人で担ってきました。

事業の現在地

いま浜が直面しているのは、海洋環境の変化です。きれいな「A品」の比率が以前の7〜8割から4割程度まで落ち、これまで捨てていたフードロス品をどう商品にして売るかが急務になっています。

販路開拓・担い手確保・浜全体のコーディネートを、代表一人では支えきれない。だからこそ、外からの視点と行動力を持つ右腕が必要です。

隊員になる方への思い

価値がないと思われていたものから、新しい価値を生み出す。地域の「どうしようもない課題」を、パズルみたいに一つずつ解いていく。その面白さを一緒に感じられる方と働きたい。そんな想いで募集しています。

まずは「地域おこし協力隊インターン制度」で3か月間

石巻市には独自の「地域おこし協力隊インターン制度」があり、本格的に隊員活動を開始する前に、原則3か月間、受入事業者のもとで活動することができます。

活動内容や地域の雰囲気をリアルに体感し、自分に合うかを見極めたうえで、本任用に進むかを判断できる仕組みです。「いきなり3年契約は不安」「現地での暮らしを試してみたい」という方にとって、リスクを抑えて踏み出せる制度です。

全体の流れは、一次選考 → 二次選考 → インターン(3か月)→ 最終選考 → 正式隊員(3年間)となります。

ここからは、インターン中の活動内容と、正式隊員になった後の3年間の活動内容を、目安となる1日の過ごし方を交えてご説明します。

インターン期間中の活動内容(最初の3か月間)

1か月目:まず浜を知る・関係をつくる

  • 十三浜の海藻養殖・浜の営み・地域の実情を知る
  • 加工・出荷・収穫の流れを現場で体験する
  • 地域の漁師や関係者への挨拶回りで関係づくりを始める

2か月目:浜の流れと課題を理解する

  • 養殖から加工・出荷までの一連の流れへの理解を深める
  • ASC認証を取得した漁師グループや関係事業者との意見交換会に参加し、現場に出向いて地域課題を把握する
  • 代表に同行し、国内の商談・営業の現場を見る

3か月目:自分の関心と役割を見極める

  • フードロス品の商品化アイデアを代表と一緒に検討する
  • 自分の適性・関心に合った担当領域を見極める
  • 着任に向けて、3年間の活動計画の解像度を高める

インターン中の想定される1日

9:00事務所に出勤・メールチェック
9:30加工場で当日の作業・出荷の流れを確認
11:30浜の現場へ移動、収穫・加工の様子を体験
12:30昼食・休憩
13:30代表に同行し、取引先との商談に立ち会う
15:30事務所に戻り、見聞きした内容を整理・メモ
16:30翌日の準備、関係者への連絡
17:00退勤

着任後の活動内容(3年間)

1年目:浜と地域を学ぶ

  • 海藻養殖・加工・出荷の流れと、漁師との関係性を学ぶ
  • 関係者との意見交換を通じて地域課題を整理する
  • 自分の適性・関心に合った担当領域を見極める

2年目:担当領域を持って動く

  • 高付加価値化・人材育成・フードロス品の商品開発など、自分の強みを生かせる領域を担当する
  • 漁師・ASC認証関係者・流通/小売/海外の取引先と連携を広げる
  • 国内営業の単独対応や、海外展示会でのPRにも挑戦する

3年目:自律的に推進する/任期後の基盤づくり

  • 自ら地域課題を見出し、関係者を巻き込んで取組を推進する
  • ASC認証を取得した25名のグループを超え、浜全体のつなぎ役として広域の役割を担う
  • 任期後も十三浜に根差して活動できる基盤(継続雇用・業務委託・起業)を整える

着任後の想定される1日

9:00事務所に出勤・メールチェック・連絡対応
9:30当日の商談・出荷スケジュールの確認
10:30取引先・流通事業者との商談(対面/オンライン)
12:30昼食・休憩
13:30フードロス品の商品開発の打ち合わせ・試作確認
15:00浜の現場・漁師との連絡調整、SNSでの発信
16:30翌日の準備、報告書・記録の整理
17:00退勤

一緒に働く環境

職場の雰囲気

小さな浜の家族経営から始まり、複数の漁師が力を合わせて法人化した会社です。昔ながらの浜の知恵や仕事を大切にしながら、ASC認証や海外展開など新しい取組も柔軟に取り入れています。60〜70代のベテランから20代の若手・実習生まで多様な人材が在籍し、男女比もほぼ半々。それぞれが役割を分担し、互いに支え合って浜全体を動かしています。

一緒に働くメンバー

阿部 勝太(代表理事)

常勤で隊員に伴走します。震災後から浜の再生と担い手づくりに個人ベースで取り組んできた、浜全体のキーパーソンです。
【楽しくワクワクが僕の仕事のモットーです。一緒に楽しみながら浜や漁業が元気になる仕組みを作っていきましょう】

白幡 敬汰(加工部)

石巻出身。工場運営を一人で回せる実力派で、現場に近い先輩として日々の相談に応じます。
【入社2年目の若手ですが毎日やりがいを感じながら働いています!よろしくお願いします】

弘田 光聖(フィッシャーマン・ジャパン/外部メンター)

担い手確保・販路拡大を、第三者の立場でサポートします。社内では言いづらいことの相談先にもなります。石巻市地域おこし協力隊のOBでもあるため、頼もしい存在です。

3年間の活動終了後は

隊員活動で得たスキル・人脈・実績は、退任後のキャリアの礎になります。浜人では、卒隊後の進路として次のような選択肢を想定しています。

  • 浜人の中核メンバーとして継続雇用(現場運営・事業推進を担う)
  • 浜人や地域事業者から業務委託を受ける形での独立
  • 他地域・他浜の再生支援に関わる、または地域資源を生かした起業

浜人では浜全体で20〜30名規模の雇用需要を見込んでおり、隊員が機能すれば25名規模で年約3,000万円の収益増を試算しています。卒隊後の出口は、本人の強みと志向に合わせて一緒に設計します。

こんな方にぴったりです

必須スキル

  • 普通自動車運転免許(AT限定可)
    • 浜・取引先・市内の移動が頻繁に発生するため必須です。
  • 営業や管理、仕組みづくりが好きな方
    • 漁師を支え、浜全体の仕事を前に進めることが役割の中心です。
  • いろんな世代の人と関係を築けるコミュニケーション力
    • ベテラン漁師から若手まで、幅広い人と協働します。
  • 浜の現場にも足を運び、人と対面で関わる仕事に前向きな方
    • 浜の現場や取引先など、人と会うことが活動の土台になります。
  • 海のある地域での暮らしそのものを楽しめる方
    • 卒隊後も石巻に根差して活動できる方を求めています。

歓迎スキル

  • 営業・販路開拓の経験がある方
    • 商談同行から始め、ゆくゆくは単独営業を任せます。
  • 商品の企画・開発に関わった経験がある方
    • フードロス品の商品化など、新しい価値づくりに活かせます。
  • SNS・情報発信が得意な方
    • 浜の魅力や商品を外へ届ける力になります。
  • 水産業・地方創生に関心がある方
    • 浜全体の課題解決に主体的に関わっていただけます。

全国屈指の充実したサポート体制

石巻市では、隊員を支援する「地域おこし協力隊事務局(面白い人が活躍できる街にする共同事業体)」を設置しており、専属のコーディネーターが隊員の活動や生活をサポートしています。

① 定期的な面談

専属コーディネーターによる定期的な面談を実施しています。隊員との二者面談に加え、受入事業者を交えた三者面談も必須としており、状況に応じて実施回数を増やすなど柔軟に対応しています。必要に応じて市職員が同席することもあります。活動上の悩みはもちろん、生活面を含めた相談にも丁寧に対応しています。

コーディネーター(三上和仁)より一言

地域おこし協力隊は住む場所も働く環境も変わる制度です。これは、「人生をかけた決断」とも言える、ものすごい覚悟が必要なことだと私は思います。私が関わる姿勢として大事にしていることは、そうした背景を十分に理解した上で、私も覚悟と責任を持ち「情熱的」に取り組むことです。隊員と同じ、いや、それ以上の熱量を込めてサポートに取り組むからこそ、隊員がより活躍できるフィールドが作れるのだと考えています。そして、その先に隊員が「この地域を選んで良かった」と思ってもらえるように、今後も取り組んでいきます。あなたの挑戦をお待ちしています。

② 月1回の定例会・充実した研修

定例会
月1回、隊員・事務局・市職員が参加する定例会を実施しています。毎月の活動内容の共有や悩み相談を通じて、課題解決に向けて一緒に考える場となっています。

研修
毎月、プチ研修を実施しています。ストレスマネジメントやアサーションなど、人として成長するための研修をはじめ、起業ノウハウを学ぶ研修、他自治体との交流研修など、幅広い学びの機会を用意しています。

③ 相談しやすい市役所担当者

専属コーディネーターのほか、市の担当職員2名が隊員をサポートしています。良い意味で「行政職員らしくない」と言われるほど、フランクで気さくな人柄です。月1回の定例会の場はもちろんのこと、日々の相談にも随時対応しています。

そもそも、石巻市ってどんなまち?

宮城県の北東沿岸部に位置し仙台市に続く県下第2の都市、石巻市。古くから漁業で栄え、豊かな「食」・「自然」にも恵まれており、現在は他にもマンガを使ったまちおこしや芸術祭などカルチャーの面でも高い注目を集めています。

また、過去の大震災を乗り越えたパワーとスピリットが強く根付いている石巻は多様なライフスタイルや新しい人、価値観、カルチャーが循環しやすく、新しいチャレンジが生まれるエネルギッシュなまちです。

活動地域は石巻市北上町・十三浜

北上川の河口に広がる、漁業のまちです。ワカメ・コンブなどの養殖が盛んで、豊かな自然と、活発な移住者コミュニティが息づくエリアです。浜の現場や加工場が活動の拠点になります。

石巻市内からの通勤も可能です。住まいについてはご相談ください。

数字で見る石巻

人口約13万人(県内第2位)
面積554.55㎢(市域は東西・南北とも約30km)
仙台市までの所要時間電車(JR仙石東北ライン)約60分/車(三陸道)約60分
気候太平洋側気候。夏は涼しく冬は雪が少ない、東北の中では穏やかな気候
家賃相場1K 3〜5万円/1LDK 5〜7万円/戸建賃貸も充実

説明会のアーカイブ動画・オンライン相談会

第1回オンライン説明会のアーカイブ動画を公開中

こちらは、令和8年7月15日に開催した前回募集の説明会のアーカイブ動画です。応募締切やスケジュールは前回のもので、今回の再募集の日程とは異なりますのでご注意ください。

石巻市地域おこし協力隊の制度やサポート体制、現役隊員インタビュー、各受入先の活動内容といった、今回の再募集でも変わらない部分を知っていただける内容です。制度説明は動画の08:45から、募集内容の紹介は26:10からご覧いただけます。最新の応募締切・スケジュールは、このページの記載をご確認ください。

オンライン相談会のご案内

地域おこし協力隊事務局のコーディネーターと石巻市の担当者が、今回の募集内容を改めて解説するオンライン相談会を実施します。事前にいただいたご質問や当日のご質問にもお答えします。「応募するか迷っている」という段階でも構いません。情報収集の場としてお気軽にご参加ください。

日時令和8年10月14日(水)19:00〜20:00
形式オンライン(Zoom)/申込後、参加用URLを自動返信でお送りします

応募から着任までのスケジュール

令和8年9月30日(水)〜10月31日(土)17時応募受付期間
令和8年10月14日(水)オンライン相談会
令和8年11月上旬〜中旬一次選考(書類審査・市担当者によるオンライン面談)
令和8年11月中旬〜下旬二次選考(受入事業者および市担当者による面談・対面/オンライン)
令和8年12月〜令和9年2月地域おこし協力隊インターン期間(原則3か月)
令和9年2月下旬最終選考(プレゼンテーション)
令和9年3月地域おこし協力隊として委嘱・着任

上記は参考スケジュールです。実際の日程は募集要項を必ずご確認ください。

働きやすい勤務条件

報酬月額199,500円
手当通勤手当、期末手当及び勤勉手当(6月と12月に支給) ※委嘱時期、勤務実績等に応じて支給
住居活動経費の対象となり、家賃の1/2を補助(月3万円上限)
活動経費年間120万円を限度に交付。住居家賃のほか、活動に必要な経費、車両維持費(ガソリン代等)、研修費等が対象
勤務日平日の午前9時から午後5時までの7時間勤務(休憩1時間、週35時間勤務)
休日土日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
休暇年次有給休暇、特別休暇(夏季休暇、結婚、忌引等)
身分石巻市職員(パートタイム会計年度任用職員)/社会保険や通勤手当等の福利厚生費は市が負担します

応募方法

Googleフォーム「【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート」に必要事項を記入いただき、住民票抄本の写真データをアップロードの上ご提出ください。受付後、事務局よりご連絡いたします。

※エントリーフォームでは、顔写真のアップロードもお願いしています。あらかじめご用意ください。

石巻市の公式SNS・地域おこし協力隊SNS

現役隊員のリアルな活動の様子・暮らしぶりは、SNSでも発信中です。応募前にぜひご覧ください。

地域おこし協力隊Instagram:@ishinomaki_kyoryokutai
Facebook:石巻市地域おこし協力隊
石巻市公式Instagram:@visit_ishinomaki
Facebook:石巻市役所

お問い合わせ

ご不明点や気になる点がございましたら、電話、メールにて受け付けております。少しでも興味がある方はぜひご活用ください。お待ちしています。

応募に関すること面白い人が活躍できる街にする共同事業体(地域おこし協力隊事務局)
石巻市中央二丁目10-2
TEL:0225-98-9969/FAX:0225-90-4983
E-Mail:ishi_support@googlegroups.com
その他石巻市 企画部 SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当
石巻市穀町14番1号
TEL:0225-95-1111(内線4224)/FAX:0225-90-8043
E-Mail:issdgs@city.ishinomaki.lg.jp

募集要項

関連ファイル石巻市地域おこし協力隊[右腕型]募集要項
(受入事業者:漁業生産組合浜人、募集テーマ:浜をつなぐ地域連携コーディネーター)
募集要項(PDF)を見る※募集要項の全文はPDFでご確認いただけます。
地域おこし協力隊制度について都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ることを目的とした国の制度です。
活動内容石巻市・北上地区の十三浜を拠点に、海藻養殖の価値向上と浜全体の担い手づくりを担う、地域連携・事業推進役として活動していただきます。具体的な活動・海藻の高付加価値化・商品開発(フードロス品の活用を含む)の企画・実行・国内外への販路拡大に向けた商談同行・営業サポート・漁業の担い手の採用・育成の仕組みづくりの補助・地域の漁業者やASC認証関係者との関係構築・コーディネート
募集期間令和8年9月30日(水)から10月31日(土)17時まで
募集人数1名
求める人物像(1)必須スキル・普通自動車運転免許(AT限定可)・営業や管理、仕組みづくりが好きな方・いろんな世代の人と関係を築けるコミュニケーション力・浜の現場にも足を運び、人と対面で関わる仕事に前向きな方・海のある地域での暮らしそのものを楽しめる方(2)歓迎スキル・営業・販路開拓の経験がある方・商品の企画・開発に関わった経験がある方・SNS・情報発信が得意な方・水産業・地方創生に関心がある方
募集要件「求める人物像」の(1)必須スキルを満たし、次の要件をすべて満たす方(1) 次のいずれかに該当する方ア 三大都市圏を始めとする都市地域等(※)に現に住所を有しており、委嘱後、生活の拠点を本市に移し、住民票を異動できる方イ 地域おこし協力隊員として他の地方自治体から委嘱を受け、当該地方自治体において2年以上活動した経験を有し、解嘱された日から1年以内である方ウ 語学指導等を行う外国青年招致事業(以下「JETプログラム」という。)の参加者として2年以上活動した経験を有し、JETプログラムを終了した日から1年以内である方エ 海外に在留し、住民基本台帳に登録されていない方※「三大都市圏を始めとする都市地域等」とは、過疎法や山村振興法等で定める条件不利地域に該当しない市町村、一部条件不利地域のうち条件不利区域以外の区域を指します。詳しくは問い合わせ先までご連絡ください。(2)〜(4) 共通の要件(2) 隊員着任時までに本市へ住民票を異動する意思を有する方(3) 地域おこし活動を通じての地域の活性化に意欲があり、委嘱期間終了後も引き続き本市に定住する意思を有する方(4) 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
隊員の身分及び委嘱期間(1) 身分は石巻市職員(パートタイム会計年度任用職員)です。(2) 委嘱期間は原則1年間となります。(最長3年間)(3) 社会保険や通勤手当等の福利厚生費は市が負担します。
勤務地石巻市北上町・十三浜
勤務時間等勤務日平日の午前9時から午後5時までの7時間勤務(休憩1時間、週35時間勤務)休日土日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)勤務状況の確認方法・毎月の活動日誌、活動状況報告書を翌月10日までに市あて提出していただきます。・毎月1回、隊員全員が指定する場所に集まり、活動状況を報告していただきます。
報酬等(1) 報酬月額199,500円(2) 各種手当・通勤手当(支給要件に応じて支給)・期末手当及び勤勉手当(6月と12月に支給)※委嘱時期、勤務実績等に応じて支給・住居手当は支給されませんが、活動経費(補助金)の対象となります。・退職手当は支給されません。(3) 活動経費(補助金)限度額:1年間当たり1,200,000円※任用期間により限度額に変更あり/概算払いとして補助金の8割まで事前に交付可能活動経費として対象となるものア 隊員が居住する住居家賃(家賃の1/2を補助 ※補助額は月30,000円を上限とする)イ 活動用車両の借上げに要する経費(活動割合分補助)ウ 活動用車両の維持に係る消耗品、ガソリン代等(活動割合分補助)エ 活動旅費等の移動に要する経費オ 活動に必要な道具、消耗品等の購入に要する経費カ 関係者間の調整、意見交換会等に要する事務的な経費キ 隊員の研修受講に要する経費ク 地域住民との交流、地域おこしに資する取組等に要する経費ケ その他活動に必要と認められる経費(4) 副業副業を行うことは可能ですが、兼業の届出を提出いただく必要がありますので事前に協議願います。
休暇年次有給休暇1年度目は最大10日間の付与※任用期間により付与日数変更あり(例)令和9年4月着任の場合:令和9年4月1日から令和10年3月31日までの12か月で新たに11日間付与(令和9年度分)特別休暇夏季休暇、結婚、忌引等(例)令和9年4月着任の場合の夏季休暇:令和9年7月1日から10月31日までの間で5日間付与
選考スケジュール申込書提出期限 令和8年10月31日(土)午後5時まで一次選考(書類審査、市担当者ヒアリング) 11月上旬〜11月中旬審査結果通知 全選考終了後10日以内二次選考(受入事業者及び市ヒアリング) 11月中旬〜11月下旬選考結果通知 全選考終了後10日以内インターン開始 12月頃〜(原則3か月間)最終選考(プレゼンテーション) インターン終了月の上旬〜中旬選考結果通知 最終選考終了日から10日以内活動開始 令和9年3月頃〜(応相談)
選考方法とインターンについて(1) 一次選考市担当者による書類審査及びヒアリング(WEB)にて審査します。一次選考結果については、全申込者の一次選考が終了後に通知いたします。【選考基準】① 書類に不備がないか。② 「募集要件」を満たしているか。(2) 二次選考市担当者及び受入事業者によるWEB審査をします。【選考基準】① 「活動内容」を理解し、継続して活動できそうか。② 受入事業者や地域住民と協働できる姿勢があるか。③ 最長3年間の活動や本市での生活に現実的な見通しがあるか。④ 受入事業者とともに活動するうえで大きな懸念がないか。(3) 地域おこし協力隊インターンによる活動ア 地域おこし協力隊インターン生として委嘱します。(雇用関係はありません。)イ 勤務は1か月21日間(1日当たり7時間)を目安とします。ウ 報酬は1活動日当たり12,000円を支給します。(宿泊費、活動費等含む。)エ 住民票はこの段階では移す必要はありません。※1か月毎に活動日誌及び活動状況報告書を作成し、翌月5日までにSDGs移住定住推進課宛て提出いただきます。確認後、1か月分の報酬を翌月15日に支払います。(4) 最終選考(プレゼンテーション及びヒアリング)石巻市役所にて、実施する事業に関するプレゼンテーションをしていただき、選考基準に基づいて石巻市が審査します。結果については、最終選考実施後、10日以内に通知します。【内容】3か月のインターンで得た経験や今後の展望についてプレゼンテーションしていただきます。【資料】原則PDF資料とし、1者につき3枚以内のスライドとします。最終選考前日までにSDGs移住定住推進課宛て送付してください。【備品】プレゼンテーションに必要な大型モニター、HDMIケーブル、操作端末(パソコン等)は市が準備します。【選考基準】① 活動内容や役割について理解できているか。② 受入事業者と円滑なコミュニケーションが取れているか。③ 最長3年間の活動が現実的に見込まれるか。④ 任期終了後の方向性について一定の考えがあり、本市での生活の継続が見込めるか。
応募方法Googleフォーム「【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート」に必要事項を記入いただき、住民票抄本の写真データをアップロードの上ご提出ください。受付後、事務局よりご連絡いたします。
https://forms.gle/TAsnDnj4GtDx7Xgi9※エントリーフォームでは、顔写真のアップロードもお願いしています。あらかじめご用意ください。
その他地域おこし協力隊員の活動に当たって地域おこし協力隊員として自覚を持って活動するとともに、下記事項についても取り組んでいただきます。・市報や各種SNS、新聞等を活用した情報発信、メディア取材対応・各種研修会等への出席・年度末や任期満了に伴う活動報告会での発表・その他地域おこしに関わる活動への参画虚偽の申請があった場合の対応申請者が石巻市に対し虚偽の事項を申告した場合や、重要な事項を故意に隠して申請をした場合は、隊員の活動期間中であっても、中止する場合があります。個人情報の取り扱いについて個人情報の保護に関する法律等の規定に基づき、適切に取り扱います。
応募に関する問い合わせ面白い人が活躍できる街にする共同事業体(地域おこし協力隊事務局)
宮城県石巻市中央二丁目10-2
TEL:0225-98-9969/FAX:0225-90-4983
メール:ishi_support@googlegroups.com
その他問い合わせ石巻市企画部SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当
宮城県石巻市穀町14番1号
TEL:0225-95-1111(内線4224)/FAX:0225-90-8043
メール:issdgs@city.ishinomaki.lg.jp

漁師のとなりで、浜のこれからを。
あなたの応募をお待ちしています。

応募締切:令和8年10月31日(土)17時

移住のことならどんなご相談でも引き受けます。
お気軽にご連絡ください。

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