震災からの復興を経た石巻で、「タウンマネージャー（見習い）」として、人口減少や中心市街地の活力低下といった地域課題の解決に挑戦しませんか？地域に関わりたい若者の発掘や居場所づくりを通じて、10年後のまちづくりをともに担う仲間を増やし、自らも成長できるポジションです。
6月11日オンライン説明会開催
前回の募集期間でも大好評だった、オンライン説明会を今回も実施します！コーディネーターや市役所担当者、受入事業者も集まり、検討されているみなさまと直接対話する機会になります。迷われている方は、まずは説明会にご参加ください！
| 日時 | 2025年6月11日（水）19時 |
|---|---|
| 場所 | Zoom開催 |
| 申込 | https://forms.gle/ihZmPAfZyH2R2wJN8 |
募集の背景
石巻市は、東日本大震災からの復興を経て、今まさに「ポスト復興」のフェーズに差しかかっています。震災後には、まちづくりに関わる多くの団体やプレイヤーが立ち上がりましたが、これまでそれぞれが個別に活動してきたため、連携や情報共有の機会が限られていました。
このような状況の中で、2025年1月に「エリアプラットフォーム」が設立され、中心市街地の活性化や地域課題の解決に向けて、関係者が一体となって動き出す土台ができました。このプラットフォームを通じて、既存の団体やプレイヤーがつながり、新たなプロジェクトを立ち上げ、まちづくりに関わりたい若者を巻き込んでいく動きが始まっています。
こうした動きに、地域外の視点や経験を持つ移住者の存在は、これからの石巻のまちづくりにとって欠かせません。震災直後も多くの移住者の力を借りたからこそ、その力を私たちはよく知っています。地元の人々とともに考え、行動し、若者の発掘・育成やプロジェクト推進を担う“外から来た協力者”として、地域おこし協力隊の力を必要としています。
今回募集する「タウンマネージャー（見習い）」は、まちの未来をともに創り、そしてご自身のキャリアや生き方も広げていける、挑戦的でやりがいのあるポジションです。
活動内容について
任期の前半はエリアプラットフォームの運営を通じながら、まちづくりに関する基本的なスキルを習得していきます。現場にて多様な関係者とコミュニケーションをとりながら、街と関わり、後半は培ったスキルや関係性を用いて、ご自身で企画立案を行っていただきます。
また、隊員として３年間関わっていただくことで、地方都市でのまちづくりにおいて必要となる基本的スキルを習得できるよう、社員１名をメンターとして指名するとともに、街づくり事業部３名のそれぞれの特性に応じてサポートをしていきます。
さらに、これまでまちづくりに携わったことがある方については、キャリアアップにつながるよう、環境づくりも行います。
着任前に「インターン期間」があります
石巻市には最大３か月間の協力隊インターン制度（報酬あり）があります。これは着任前の「試用期間」のような位置付けになっており、この期間でお互いのことを理解した上で着任する流れになっています。
インターン期間中の活動について
まずは①石巻のこと、②弊社（まちづくり会社）のこと、③まちづくり活動の理解度が深まるよう、主に以下の活動を行っていただきます。
１）弊社で運営する石ノ森萬画館での就業体験（営業・企画、物販、カフェといった萬画館の各事業の体験をしてもらいます）
２）事業者や行政機関等との各種まちづくり会議への出席（１回/１ヶ月程度）
インターン期間を通し、まずは弊社の過去約25年間にわたる「マンガを活かしたまちづくり」を学び、また、各種会議への出席により、現状の中心市街地のまちづくりの実情を把握し理解度を深めることで、その後の隊員活動にスムーズに入れるよう環境づくりを行います。
着任後、3年間の活動イメージ
着任後は隊員の希望にできるだけ沿った内容を想定しています。
その上で、以下の内容は一例として紹介します。
＜１年目＞まちづくりの基本的知識とスキルを身につけよう！
１年目については、２年目以降のまちづくりの実践に向け、
①まちづくりの基本的な知識の収得
②石巻市のまち全体を知ること
③まちづくりにおいて必要となる地域とのつながりづくりの３点に軸足を置き、以下の会議への出席やサポート、調査を行っていただく予定です。
・まちづくり勉強会やワークショップへの参加（現地、web）
・各種まちづくり会議への出席（市役所等との会議含む）
・中心市街地内の事業者等とのコミュニケーション
・エリアプラットフォームで実施した内容等の情報発信
・その他、中心市街地のまちづくりにおいて必要となる調査研究活動
＜２年目＞１年目に収得した技術を元に自分も実践してみよう！
２年目については、１年目に収得した知識や現場でのコミュニケーションに基づき、まちづくりスキル向上のため、以下の内容に取り組んでいただきます。
・各種まちづくり会議の運営支援（・企画・立案）
・各種団体が実践する街なかのまちづくり活動への参加・情報発信
・まちなかの賑わいづくりに向けたイベントやプロジェクト等の仕掛け・運営サポート
・まちづくりに興味のある若者へのアプローチ
・その他、石巻市中心市街地の課題解決に向けた調査研究活動
＜３年目＞１、２年目で学んだことを元に、自分で企画してみよう！
３年目については、２年目の実施内容に引き続き取り組んでいただくとともに、今後のまちづくり活動のキャリアアップに繋げるため、集大成としてご自身のアイデアにもとづいた、まちづくり事業の企画・立案・運営
・１０年後のまちづくりプレーヤーの発掘プロジェクトの企画
3年間の活動終了後は…
協力隊としての期間を過ごしていただいた後は、隊員活動の成果に応じて、受入事業者への就職が可能です。また、3年間で地方都市におけるタウンマネージャーとしてのスキルを習得できるため、他自治体での活躍も見込めます。
こんな人に向いています
・まちづくりに関心があり、地域の未来を一緒に考えたい方
地域の課題を自分ごととして捉え、ポスト復興のまちづくりに主体的に関わっていきたいという意欲のある方。
・人と人とのつながりを大切にできる方
地域内外の人、団体、若者など、多様な立場の人と信頼関係を築きながら物事を進められる方。
・移住してでも挑戦してみたいと思える方
地域外からの新しい視点を持ち込み、地域の人々と丁寧に関係性を築いていける方。石巻での暮らしを前向きに楽しめる方。
・企画や調整が得意、または挑戦してみたい方
イベントやプロジェクトの企画運営、地域団体との調整役など、場づくりに興味がある方。
・若者の可能性を信じ、寄り添える方
まちづくりに関わりたい若者の想いやチャレンジを応援し、背中を押すような関わりができる方。
働きやすい勤務条件
| 報酬 | 月額199,500円 |
|---|---|
| 手当 | 通勤手当、期末手当及び勤勉手当（6月と12月に支給） ※委嘱時期、勤務実績等に応じて支給 |
| 住居 | 活動経費の対象となり、1/2を補助（最大3万円）。 |
| 活動経費 | 年間120万円交付可能。住居家賃の他、隊員活動に必要な経費、車両維持費（ガソリン代等）、研修費等が対象。 |
| 勤務日 | １日あたり７時間勤務（8:30〜17:30のうち７時間勤務、昼休憩1時間） |
| 休日 | 週休2日のシフト制 |
| 休暇 | 年次有給休暇、夏期休暇など |
詳細は、後述の募集要項をご覧ください。
隊員への充実したサポート体制
石巻市には、隊員をサポートするチームがあり、隊員ごとに専属のコーディネーターがつきます。コーディネーターは隊員活動の相談はもちろんのこと、プライベートな相談にも丁寧にお応えします。
また、市の担当職員が２名おり、良い意味で「行政職員らしくない」と言われるほど、フランクで気さくな人柄です。コーディネーターとの定期的な面談のほか、月１回隊員が集まる定例会もあり、隊員同士の交流も生まれます。
エントリーから着任までの流れ
石巻市の隊員受入実績は？
現在4名の現役隊員がいます。市の魅力発信に励む隊員や若者と地域をつなぐ活動をする隊員など、２０代～５０代まで幅広い世代が活躍しています！令和７年4月末現在で卒隊された隊員は１5名で、そのうち11名が市内の就労又は定住に繋がっています。
石巻市はどんなまち？
宮城県の北東沿岸部に位置し仙台市に続く県下第2の都市、石巻市。古くから漁業で栄え、豊かな「食」・「自然」にも恵まれており、現在は他にもマンガを使ったまちおこしや芸術祭などカルチャーの面でも高い注目を集めております
また、過去の大震災を乗り越えたパワーとスピリットが強く根付いている石巻は多様なライフスタイルや新しい人、価値観、カルチャーが循環しやすく、新しいチャレンジが生まれるエネルギッシュなまちです。
石巻のまちなか（中心市街地）はどんなところ？
とにかく、人とのつながりが豊かで楽しいところです！人との出会いや人と話をするのが好きな人には絶好の現場です。震災後移り住んで来た人も、元からまちに住んでいる人も、受け入れてくれる包容力のあるまちです。特に、震災後移り住んできた人たちは、まちなかをフィールドに、とにかく楽しいこと、面白いことを実践し、それぞれが主体的に取り組み、それがまちを活気づけています。勿論、多くの地方都市と同じように、空き地や空き店舗が多いのは否めませんが、石巻のまちなかの魅力は「人」にあります。
受入先の雰囲気
平均年齢40歳の比較的若い人が活躍する会社です。会社全体としての意思決定が早いこともさることながら、特に、隊員の方が配属される「街づくり事業部」は３名のとてもコンパクトな職場で、全員が意見を出し合い、お互いを尊重し、サポートし合える環境が既にあります。
一緒に働く仲間をご紹介！
三浦さん（写真左）
はじめまして。街づくり事業部の三浦です。まずは、このページをここまで読んでくださって本当にありがとうございます！
私は新卒で街づくりまんぼうへ入社し、そこからずっとまちづくり事業部のスタッフとして働いています。特別な資格はもっていません。ですが、毎日変わり続けるまちと共に歩み、「なにが賑わいにつながるのか」、「どうすれば豊かに過ごせるまちになるのか」を日々考えてきました。どうしようもない課題や問題もたくさんありましたが、そんな時はとことん語り合い、少ない脳みそから案を振り絞り、外から意見をいただき、おもしろ楽しく乗り越えてきました。
今回募集している“タウンマネージャー(見習い)”さんにも特別な資格はいりません。あなたの感覚や発想、経験すべてがいろいろなカタチでまちづくりの糧になるのです。なので、「まちにどっぷり浸かって、どんなことをしたら賑わいにつながるか、課題を解決できるのか、一緒に考えたい！動いてみたい！」そんな思いが芽生えたらぜひお申し込みください！
一緒にまちづくりについて語り合う日を楽しみにしています。
苅谷さん（写真中央）
こんにちは！街づくり事業部の部長をやってます、苅谷です。
街づくりまんぼうは設立からまもなく25年と、全国的なまちづくり会社の中では古参？の部類にあたるかもしれませんが、スタッフは若く、新たなことに挑戦し続けている会社です。街づくりまんぼうの業務は、石ノ森萬画館の運営、グッズの企画販売、喫茶の運営、まちづくりと多岐にわたります。その中でも、街づくり事業部は社名にもある「まちづくり」を主に担う部署です。まちづくりと一言に言ってもイベントを企画したり、建物を整備したり、まちづくり計画を作ったりと様々ありますが、絶対にやらなければならない事業はありません。
その時まちに何が必要か、どんなまちを目指していきたいかを、スタッフや地域の人たちと常に対話を重ねながら、時にリードし、時にサポートしながら事業化していくのが街づくり事業部の仕事の進め方です。
「石巻が変われば地方が変わる！」そんな志を持ちながら、熱く、楽しく一緒にまちづくりに取り組みませんか？
橋本さん（写真右）
はじめまして！まちづくり推進課長の橋本です。
弊社は「石ノ森萬画館」の運営を核に、中心市街地の活性化に継続的に取り組むことを目的とした会社（第３セクター）です。中心市街地の活性化と言っても、その業務は多岐に亘り、イベントの企画から運営や公共空間の管理、まちづくり計画の策定などなど取り組んでいる内容はとても広いです。
各種業務をとおして、まちづくりを実践して行くなかで、いわゆるタウンマネージャーとしての素養を身につけていただければと思います。今回、一緒に仕事をしていただくにあたっては、特に地方都市で課題となる、今後のまちづくりを担うプレイヤーの巻き込みや新たなプレイヤーの掘り起こし、チームづくりを行っていただき、最終的にはご自身のキャリア構築の一助にして貰えればと思います。
仕事をしながら実践し、キャリアアップに繋げていただくとともに、是非一緒にまちを盛り上げていきましょう！
移住担当者のコメント
石巻市役所で移住定住・地域おこし協力隊を担当しております、通称「よこぴー」です。私自身、就職を機に宮城県・石巻市に移住してきました。
私が思う石巻の最大の魅力は、まちの雰囲気。新しい建物と昔ながらの建物が入り交じり、初めて訪れた際「ここが好き」と感じ、移住を決めました。
日常に疲れたら海で波の音を聞き、川辺を歩き、山の上から街並みを眺める。石巻生まれの方からすれば当たり前のことが、私にとっては特別なものに感じられます。また、移住者の方からよく聞く石巻の特徴が「人のあたたかさ」「空気の美味しさ」「食の美味しさ」。内陸部出身の私も、石巻の魚介類の美味しさには特に感動しました。きっと私が感じているほかにも、石巻の魅力はたくさんあるはず。それを皆さん自身で見つけに来ませんか？
このプロジェクトに応募する
（1）エントリーシートをダウンロードし、必要事項をご記入ください。
（2）ご記入いただいたエントリーシートを、ishi_support@googlegroups.com までお送りください。
お問い合わせ・オンライン相談
ご不明点や気になる点がございましたら、電話、メールにて受け付けております。また、ZOOMによるオンライン相談も受け付けておりますので少しでも興味がある方はぜひご活用ください。お待ちしています！
連絡先：0225-98-9969（一般社団法人ISHINOMAKI2.0）
メール：ishi_support@googlegroups.com
募集要項
| 関連ファイル | 石巻市地域おこし協力隊エントリーシート（EXCEL:35 KB） 石巻市地域おこし協力隊[右腕型]募集要項（街づくりまんぼう）（WORD:33 KB） |
|---|---|
| 雇用関係の有無 | あり |
| 業務概要 | 震災からの復興都市でポスト復興のこれからのまちづくりを一緒に考え、行動し、人口減少社会における地方都市で一緒にまちづくりを実践する「タウンマネージャー（見習い）」として、まちづくりのプレイヤーの発掘を行っていただきます。具体的には以下のような活動をしていただきます。 ・各種まちづくり勉強会やワークショップへの参加 ・中心市街地活性化に向けたまちづくり活動への出席や会議の運営支援 ・賑わい作りに向けたイベントやプロジェクト等の仕掛け、運営サポート ・まちづくり活動の情報発信（SNS等） ・その他、課題解決に向けた調査研究活動 |
| 募集対象 | 次のすべての項目に該当する方が対象となります。 1.総務省が公表する特別交付税措置に係る地域要件確認表において本市へ転入した場合に特別交付税措置の対象となる区域に住民票を有する方 ＊総務省「特別交付税措置に係る地域要件確認表」 （補足）石巻市（3大都市圏外一部条件不利地域に該当）不明な方はお問い合わせください。 2.地域おこし活動を通じての地域の活性化に意欲があり、本事業終了後も引き続き石巻市に定住する意思のある方 3.要普通自動車免許（AT限定可） 4.Word/Excel/PowerPointが使用できる方 【必須スキル】 ・普通自動車免許をお持ちの方 ・パソコンやiPadの一般的な操作（ワード・エクセル・パワーポイント・電子メール・SNSなど）ができる方 ・正しい情報を伝えたり、相手の話をしっかり聞くことできる、一般的なコミュニケーション能力がある方 【歓迎スキル】 ・SNSによる情報発信が得意な方 ・まちづくりに関する勉強をされてきた方 ・デザイン系ソフト（イラストレーターやフォトショップなど）が使える方はなお歓迎 |
| 募集人数 | 1名 |
| 勤務地 | 株式会社街づくりまんぼう 街づくり事業部事務所（石巻市中心部） |
| 勤務時間 | ・1日あたり７時間勤務（8:30〜17:30のうち７時間勤務、昼休憩1時間） ・休日週休２日のシフト制 |
| 雇用形態・期間 | 【雇用形態】 石巻市のパートタイム会計年度任用職員 ＊地方公務員法第22条の2による 【任用期間】 採用の日（相談の上、決定）から令和7年3月31日まで （注）ただし、最長3年を限度に延長することができます。 例）令和6年12月1日に採用された場合、最長で令和9年11月30日まで延長可能 |
| 給与・賃金等 | 【報酬等】 月額 199,500円 通勤手当 支給あり（通勤距離が2km以上で自動車等を使用する場合） 期末手当 年2回（6月及び12月） 支給条件あり ・住居手当は支給されませんが活動経費（補助金）の対象となります。 ・退職手当は支給されません。 |
| 待遇・福利厚生 | 【休日】土日、国民の祝日、年末年始（１２月２９日から１月３日まで） 【休暇】年次有給休暇 1年目は最大10日間（年度途中で任用された場合は、勤務期間に応じた日数） 【特別休暇】夏季休暇、結婚、忌引等 【社会保険等】共済組合（健康保険）、厚生年金保険、雇用保険に加入します。 【公務災害補償】勤務時間中に万が一負傷等した場合は、「労働者災害保障保険法」又は「石巻市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例」が適用されます。 【その他】副業を行うことは可能ですが、兼業の届出を提出いただく必要があります。 |
| 申込受付期間 | 2025年05月15日 ～2025年06月30日 |
| 審査方法 | （1）一次選考 市担当による書類・地域要件等の簡単なWEBヒアリング （2）二次選考 受入事業者も含めたWEBヒアリング （3）地域おこし協力隊インターンによる活動 ・1か月21日間（1日当たり7時間）の勤務 ・報酬は1活動日当たり12,000円を支給（宿泊費、活動費等含む。） ・住民票はこの段階では移す必要はありません。 ・最大3か月インターンを行うことができます（3ヶ月より短いインターンを希望する場合は別途相談必要） （4）最終選考 地域おこし協力隊インターン期間終了前に、事業者及び地域おこし協力隊インターン生からプレゼンテーションによる最終審査を実施いたします。インターンで学んだこと、隊員活動への意気込み等をプレゼンテーションしていただきます。 プレゼンテーションの時間は事業者及びインターン生それぞれ5分行い、その後、質疑応答を10分行います。方法は自由です。（パワーポイント、文書、動画、口頭等）。 （5）最終選考終了後、10日以内に決定します。 |
| 応募方法 | 1.提出書類 ・「石巻市地域おこし協力隊」エントリーシート ・住民票（抄本）の写し 2.提出先 ishi_support@googlegroups.com 面白い人が活躍できる街にする共同事業体（代表事業者ISHINOMAKI2.0） |
| 参考URL | 総務省「特別交付税措置に係る地域要件確認表」 https://www.soumu.go.jp/main_content/000847999.pdf |
| 備考 | ★少しでも興味をもっていただいた方は、エントリーシート作成前でも構いませんので、気軽にお問い合わせください。 |
応募に関する問い合わせ | 面白い人が活躍できる街にする共同事業体（代表事業者ISHINOMAKI2.0） 〒986-0822 宮城県石巻市中央二丁目10-2 TEL： 0225-98-9969 FAX： 0225-90-4983 メール：ishi_support@googlegroups.com |
| その他問い合わせ | 石巻市役所復興企画部SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当 〒986-0825 宮城県石巻市穀町14番1号 TEL：0225-95-1111 FAX：0225-90-8043 メール：issdgs@city.ishinomaki.lg.jp |
