【10/31締切】災害のときに動ける車を、ふだんから地域に備える|寄付車を活かす防災コーディネーター募集

はじめまして、石巻市地域おこし協力隊です

募集ページを見ていただき、ありがとうございます。令和8年度の再募集は、全部で3つの受入先と1つのプロジェクトで行っています。今年度の募集は、今回が最後となります。気になる募集があれば、締切までにご応募ください。

応募締切:令和8年10月31日(土)17時

この募集はこんな仕事です

災害のとき、被災地には車が足りなくなります。日本カーシェアリング協会は、寄付された車を、ふだんは地域の個人や企業にご利用いただき、いざというときに被災地に届ける仕組みをつくっています。この取り組みを広げる人を探しています。

石巻は、東日本大震災で日本最大規模の車両被害を経験した場所です。だからこそ、ここで「災害に強いまちを車でつくる」ことに大きな意義があります。隊員になる方には、宮城県内の自治体・社会福祉協議会・企業をまわりながら、寄付車を活かした災害への備えを県内に広げていく役割を担っていただきます。

決まったマニュアルがある仕事ではありません。ゼロから仕組みをつくり、それが全国へ広がっていくのを一緒に見届けられる活動です。人と会って関係をつくることが好きな方、防災やまちづくりに関心がある方なら活躍できるフィールドがここにはあります。

スタッフからのメッセージ

「被災地で車をご利用いただく方から『車があることで前に進めます』と感謝の言葉をいただけるのが大きなモチベーションです。車を寄付いただく方の『困っている誰か』を思う気持ちに触れられるのも自分の財産になっています。」(事業推進部 部長・石渡 賢大)

受入事業者・事業について

この募集は「右腕型」です

石巻市地域おこし協力隊には「右腕型」と「地域課題提案型」の2つの形があります。

右腕型地域課題の解決に向けて取り組む事業者(受入事業者)のもとで、ノウハウを学びながら、代表者の「右腕」として共に成長する。この募集はこちらです。
地域課題提案型石巻市の課題に対して自らが取組を行い、解決を図る。

この募集の受入事業者は「一般社団法人日本カーシェアリング協会」です。

受入先概要

受入先名一般社団法人日本カーシェアリング協会
分野防災・災害支援/移動支援
代表者吉澤 武彦
所在地宮城県石巻市駅前北通り一丁目5-23
WEBhttps://www.japan-csa.org/

事業を始めた背景

日本カーシェアリング協会は石巻発祥の団体です。東日本大震災で約6万台の車が被災した石巻に、全国から車の寄付が寄せられたことが活動の出発点になりました。

現在は、①コミュニティ・カーシェアリング(車をシェアして支え合う仕組みを地域につくる)、②ソーシャル・カーサポート(寄付車を貸し出して人と地域を元気にする)、③モビリティ・レジリエンス(災害時に車で困らない仕組みをつくる)の3つの事業を展開しており、今回の募集は③に特化したものです。代表の吉澤自身も、震災支援をきっかけに石巻へ移住しました。

各事業の価値が伝わる動画はこちらからご覧いただけます。

事業の現在地

既存の担当者が全国展開(熊本・宮崎等への支部設立)に注力するなか、宮城県内の防災ネットワークづくりに専任で取り組める人材が不在です。営業・広報PRの機能強化と、石巻市内・宮城県内の連携ネットワークの拡大を、外部人材の力で進めたいと考えています。石巻市とは包括連携協定を締結済みで、行政・整備振興会・ディーラーとの連携基盤もすでにあります。

隊員になる方への思い

「石巻は日本で最も大きな車両被害を経験した場所。だからこそ、ここでこの事業に取り組むことに本当に大きな意義がある」と代表の吉澤は言います。

災害のことだけでなく、生活困窮者支援や移住者支援など、地域の方々と一緒にできることもたくさんあります。「面白い」「やってみたい」「我こそは」と思える方に、ぜひ手を挙げてほしいと考えています。

まずは「地域おこし協力隊インターン制度」で3か月間

石巻市には独自の「地域おこし協力隊インターン制度」があり、本格的に隊員活動を開始する前に、原則3か月間、受入事業者のもとで活動することができます。

活動内容や地域の雰囲気をリアルに体感し、自分に合うかを見極めたうえで、本任用に進むかを判断できる仕組みです。「いきなり3年契約は不安」「現地での暮らしを試してみたい」という方にとって、リスクを抑えて踏み出せる制度です。

全体の流れは、一次選考 → 二次選考 → インターン(3か月)→ 最終選考 → 正式隊員(3年間)となります。

ここからは、インターン中の活動内容と、正式隊員になった後の3年間の活動内容を、目安となる1日の過ごし方を交えてご説明します。

インターン期間中の活動内容(最初の3か月間)

1か月目:車の寄付と災害支援の現場を知る

  • OJTを通じて、車の寄付がどのように集まり、どう活用されているかを学ぶ
  • 被災地での車の貸し出し(配備・貸出・返却)の流れを実際に体験する
  • 災害時返却カーリースの仕組みと、他支部の事例を理解する

2か月目:関係者とつながる

  • 県内の自治体・社会福祉協議会を訪問し、車の確保に関するニーズを聞く
  • 石巻市役所・危機管理部門との連携の現場に触れる
  • 山下メンター(直近の協力隊経験者)と一緒に、地域への入り方を学ぶ

3か月目:自分のやってみたいことを見つける

  • 車を寄付してくださる企業・団体の候補を洗い出し、啓発ツールの企画に着手する
  • 営業・広報・イベントのうち、自分の強みを生かせる領域を見つける
  • 本任用に向けて、3年間でやってみたいことを描く

インターン中の想定される1日

9:00事務所に出勤・チーム全体ミーティング
9:30災害支援の実務(車両配備・貸出・返却)を体験
11:00県内自治体・社会福祉協議会への訪問に同行
12:30昼食(全スタッフで一緒に取っています)
13:30災害時返却カーリースの仕組みを学ぶ
15:00寄付パートナー候補のリサーチ、啓発ツールの検討
16:30石渡メンターと振り返り、翌日の準備
17:00退勤

着任後の活動内容(3年間)

1年目:事業を知り、関係をつくる

  • 災害支援の実務と、災害時返却カーリースの仕組みを身につける
  • 県内の自治体・社会福祉協議会を訪問し、ニーズを聞きながら導入の検討を始める
  • 車の寄付の呼びかけに向けた準備(パートナー候補のリスト化・ツール制作・試行イベント)を進める

2年目:仕組みを広げる

  • 災害時返却カーリースの、県内の自治体・社会福祉協議会への導入を進める
  • 県内の企業・団体への車の寄付の提案を本格化する
  • 移住カーリース・生活お助けカーリースなど、ふだんの移動支援を県内に広げる

3年目:宮城モデルをつくり、全国へ広げる

  • カーリース・配備ヤード・寄付パートナーの県内ネットワークをまとめる
  • 3年間の取り組みを事例として整理し、全国の自治体・社会福祉協議会へ発信する
  • 協会での継続雇用、または渉外・広報スキルを活かした独立に向けて準備する

着任後の想定される1日

9:00事務所に出勤・チームミーティング
9:30自治体・社協・企業への連携提案の準備
10:30県内の関係者を訪問し、導入・寄付の提案
12:30昼食(全スタッフで一緒に)
13:30啓発イベントの企画・運営、広報物の制作
15:00寄付者へのフィードバック対応、データ整理
16:30記録の整理、翌日の準備
17:00退勤

一緒に働く環境

職場の雰囲気

30代〜70代の幅広い世代が活躍するアットホームな職場です。代表自身も震災支援をきっかけに石巻へ移住しており、移住者・Uターン者が多く在籍しています。年齢や役職に関係なく意見を出し合えるフラットな組織で、昼食を拠点のスタッフ皆で一緒に取る文化があり、自然なコミュニケーションが生まれます。全国各支部とも日常的にオンラインでつながっており、石巻にいながら全国の活動に触れられる環境です。

隊員を迎える体制

協力隊OBの石渡・山下が相談相手となり、活動や生活のさまざまな困りごとをサポートします。最初はOJTを通じて、車の寄付の仕組み、被災地でどう車が活用されているか、どんな関係者と一緒に取り組んでいるかを理解するところから始めていきます。

一緒に働くメンバー

石渡 賢大(事業推進部 部長)

協会の事業推進責任者で、元・石巻市の協力隊経験者。月1回の1on1で、隊員の取り組みや相談全般のメンタリングを担います。「石巻市協力隊」の看板を活かした地域への入り方も一緒に体験できます。
【36歳 石巻市の地域おこし協力隊第1号です。休日に娘と遊ぶのが生きがいで、オンオフがつけやすい職場だと思います。一緒に協会の活動やNPO業界のことを学んで、沢山挑戦していきましょう!】

山下 知晃(コミュニティ・サポート事業部)

直近の協力隊経験者として、石巻市役所との連携など、制度面・生活面のサポートを担います。
【38歳 石巻市出身の元協力隊員として、協会として3人目の隊員の活動を全力でサポートしていきます!釣りが好きです。】

車の運搬ボランティア・プロボノメンバーも多数

車の運搬に協力いただく1500人のボランティアさんや、民間企業に勤めるプロボノメンバーと協働しています。普段の仕事では関わることのできない人と話せるのも、この仕事の魅力です。

3年間の活動終了後は

隊員活動で得たスキル・人脈・実績は、退任後のキャリアの礎になります。日本カーシェアリング協会では、卒隊後の進路として次のような選択肢を想定しています。

  • 協会の事業推進部門のメンバーとして継続雇用される(推奨)
  • 渉外・広報・パートナーシップ構築のスキルを活かして独立・兼業する
  • 協会ネットワークを通じた案件紹介を受けながら、石巻に定住して活動を続ける

現スタッフ(石渡・山下)も協力隊から継続雇用されています。隊員期間中から副業・兼業も可能で、スキルアップと並行できる環境を用意します。

こんな方にぴったりです

必須スキル

  • 普通自動車免許をお持ちの方
    • 車を扱う事業であり、県内各地への訪問も頻繁にあります。
  • 人と会って、関係をつくっていくことが好きな方
    • 自治体・社会福祉協議会・企業をつなぐ連携づくりが活動の中心です。
  • 人のために力を発揮できる方
    • 災害支援・生活支援という、人に寄り添う事業だからです。

歓迎スキル

  • 渉外・パートナーシップ構築・イベント企画の経験がある方
    • 連携の拡大や啓発イベントで、すぐに力を発揮できます。
  • 広報・PR・SNS運用の経験がある方
    • 協会が強化したい広報PR機能の即戦力になります。
  • 防災・地域防災、NPOやソーシャルビジネスに関心がある方
    • 事業やミッションへの共感が、力強い動きにつながります。
  • 決まったやり方より、自分で工夫することが好きな方
    • ゼロから仕組みをつくる仕事と相性が良いためです。

全国屈指の充実したサポート体制

石巻市では、隊員を支援する「地域おこし協力隊事務局(面白い人が活躍できる街にする共同事業体)」を設置しており、専属のコーディネーターが隊員の活動や生活をサポートしています。

① 定期的な面談

専属コーディネーターによる定期的な面談を実施しています。隊員との二者面談に加え、受入事業者を交えた三者面談も必須としており、状況に応じて実施回数を増やすなど柔軟に対応しています。必要に応じて市職員が同席することもあります。活動上の悩みはもちろん、生活面を含めた相談にも丁寧に対応しています。

コーディネーター(三上和仁)より一言

地域おこし協力隊は住む場所も働く環境も変わる制度です。これは、「人生をかけた決断」とも言える、ものすごい覚悟が必要なことだと私は思います。私が関わる姿勢として大事にしていることは、そうした背景を十分に理解した上で、私も覚悟と責任を持ち「情熱的」に取り組むことです。隊員と同じ、いや、それ以上の熱量を込めてサポートに取り組むからこそ、隊員がより活躍できるフィールドが作れるのだと考えています。そして、その先に隊員が「この地域を選んで良かった」と思ってもらえるように、今後も取り組んでいきます。あなたの挑戦をお待ちしています。

② 月1回の定例会・充実した研修

定例会
月1回、隊員・事務局・市職員が参加する定例会を実施しています。毎月の活動内容の共有や悩み相談を通じて、課題解決に向けて一緒に考える場となっています。

研修
毎月、プチ研修を実施しています。ストレスマネジメントやアサーションなど、人として成長するための研修をはじめ、起業ノウハウを学ぶ研修、他自治体との交流研修など、幅広い学びの機会を用意しています。

③ 相談しやすい市役所担当者

専属コーディネーターのほか、市の担当職員2名が隊員をサポートしています。良い意味で「行政職員らしくない」と言われるほど、フランクで気さくな人柄です。月1回の定例会の場はもちろんのこと、日々の相談にも随時対応しています。

そもそも、石巻市ってどんなまち?

宮城県の北東沿岸部に位置し仙台市に続く県下第2の都市、石巻市。古くから漁業で栄え、豊かな「食」・「自然」にも恵まれており、現在は他にもマンガを使ったまちおこしや芸術祭などカルチャーの面でも高い注目を集めています。

また、過去の大震災を乗り越えたパワーとスピリットが強く根付いている石巻は多様なライフスタイルや新しい人、価値観、カルチャーが循環しやすく、新しいチャレンジが生まれるエネルギッシュなまちです。

活動地域は石巻市中心部を拠点に宮城県内全域

石巻駅前北通りの協会事務所(石巻駅から徒歩5分)を拠点に、石巻市内、そして宮城県内全域を訪問します。震災で最大規模の車両被害を経験した石巻だからこそ、「車の防災」の最前線になれるフィールドです。

数字で見る石巻

人口約13万人(県内第2位)
面積554.55㎢(市域は東西・南北とも約30km)
仙台市までの所要時間電車(JR仙石東北ライン)約60分/車(三陸道)約60分
気候太平洋側気候。夏は涼しく冬は雪が少ない、東北の中では穏やかな気候
家賃相場1K 3〜5万円/1LDK 5〜7万円/戸建賃貸も充実

説明会のアーカイブ動画・オンライン相談会

第1回オンライン説明会のアーカイブ動画を公開中

こちらは、令和8年7月15日に開催した前回募集の説明会のアーカイブ動画です。応募締切やスケジュールは前回のもので、今回の再募集の日程とは異なりますのでご注意ください。

石巻市地域おこし協力隊の制度やサポート体制、現役隊員インタビュー、各受入先の活動内容といった、今回の再募集でも変わらない部分を知っていただける内容です。制度説明は動画の08:45から、募集内容の紹介は26:10からご覧いただけます。最新の応募締切・スケジュールは、このページの記載をご確認ください。

オンライン相談会のご案内

地域おこし協力隊事務局のコーディネーターと石巻市の担当者が、今回の募集内容を改めて解説するオンライン相談会を実施します。事前にいただいたご質問や当日のご質問にもお答えします。「応募するか迷っている」という段階でも構いません。情報収集の場としてお気軽にご参加ください。

日時令和8年10月14日(水)19:00〜20:00
形式オンライン(Zoom)/申込後、参加用URLを自動返信でお送りします

応募から着任までのスケジュール

令和8年9月18日〜10月31日(土)17時応募受付期間
令和8年10月14日(水)オンライン相談会
令和8年11月上旬〜中旬一次選考(書類審査・市担当者によるオンライン面談)
令和8年11月中旬〜下旬二次選考(受入事業者および市担当者による面談・対面/オンライン)
令和8年12月〜令和9年2月地域おこし協力隊インターン期間(原則3か月)
令和9年2月下旬最終選考(プレゼンテーション)
令和9年3月地域おこし協力隊として委嘱・着任

上記は参考スケジュールです。実際の日程は募集要項を必ずご確認ください。

働きやすい勤務条件

報酬月額199,500円
手当通勤手当、期末手当及び勤勉手当(6月と12月に支給) ※委嘱時期、勤務実績等に応じて支給
住居活動経費の対象となり、家賃の1/2を補助(月3万円上限)
活動経費年間120万円を限度に交付。住居家賃のほか、活動に必要な経費、車両維持費(ガソリン代等)、研修費等が対象
勤務日平日の午前9時から午後5時までの7時間勤務(休憩1時間、週35時間勤務)
※事業者訪問やイベント等により勤務日・時間を柔軟に調整する場合があります
休日土日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
※地域イベント等で休日に活動する場合は振替休日を取得
休暇年次有給休暇、特別休暇(夏季休暇、結婚、忌引等)
身分石巻市職員(パートタイム会計年度任用職員)/社会保険や通勤手当等の福利厚生費は市が負担します

応募方法

Googleフォーム「【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート」に必要事項を記入いただき、住民票抄本の写真データをアップロードの上ご提出ください。受付後、事務局よりご連絡いたします。

※エントリーフォームでは、顔写真のアップロードもお願いしています。あらかじめご用意ください。

石巻市の公式SNS・地域おこし協力隊SNS

現役隊員のリアルな活動の様子・暮らしぶりは、SNSでも発信中です。応募前にぜひご覧ください。

地域おこし協力隊Instagram:@ishinomaki_kyoryokutai
Facebook:石巻市地域おこし協力隊
石巻市公式Instagram:@visit_ishinomaki
Facebook:石巻市役所

お問い合わせ

ご不明点や気になる点がございましたら、電話、メールにて受け付けております。少しでも興味がある方はぜひご活用ください。お待ちしています。

応募に関すること面白い人が活躍できる街にする共同事業体(地域おこし協力隊事務局)
石巻市中央二丁目10-2
TEL:0225-98-9969/FAX:0225-90-4983
E-Mail:ishi_support@googlegroups.com
その他石巻市 企画部 SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当
石巻市穀町14番1号
TEL:0225-95-1111(内線4224)/FAX:0225-90-8043
E-Mail:issdgs@city.ishinomaki.lg.jp

募集要項

関連ファイル石巻市地域おこし協力隊[右腕型]募集要項
(受入事業者:一般社団法人日本カーシェアリング協会、募集テーマ:寄付車を活かす防災コーディネーター)
募集要項(PDF)を見る※募集要項の全文はPDFでご確認いただけます。
地域おこし協力隊制度について都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図ることを目的とした国の制度です。
活動内容一般社団法人日本カーシェアリング協会が展開する「寄付車を活用した防災・移動支援事業」のコーディネーターとして活動していただきます。東日本大震災を機に石巻で生まれた「クルマの寄付で支え合う仕組み」を宮城県全体に広げ、次の災害に備える体制をゼロからつくる、やりがいあふれる業務です。具体的な活動・災害時の車両確保体制の構築(災害時返却カーリースの普及)・石巻市内への車両配備ヤードの設置及び地元整備工場との連携体制構築・「クルマ寄付」文化の普及啓発、啓発ツールの制作・配布・小規模イベントの企画実施・移住カーリース、生活お助けカーリース等を活用した、平時の移動支援の仕組みづくり
募集期間令和8年9月18日(金)から10月31日(土)17時まで
募集人数1名
求める人物像(1)必須スキル・普通自動車免許を持っている方・人と会って、関係をつくっていくことが好きな方・人のために力を発揮できる方(2)歓迎スキル・渉外・パートナーシップ構築・イベント企画の経験がある方・広報・PR・SNS運用の経験がある方・防災・地域防災、NPO・ソーシャルビジネスに関心がある方・決まったやり方より、自分で工夫することが好きな方
募集要件「求める人物像」の(1)必須スキルを満たし、次の要件をすべて満たす方(1) 次のいずれかに該当する方ア 三大都市圏を始めとする都市地域等(※)に現に住所を有しており、委嘱後、生活の拠点を本市に移し、住民票を異動できる方イ 地域おこし協力隊員として他の地方自治体から委嘱を受け、当該地方自治体において2年以上活動した経験を有し、解嘱された日から1年以内である方ウ 語学指導等を行う外国青年招致事業(以下「JETプログラム」という。)の参加者として2年以上活動した経験を有し、JETプログラムを終了した日から1年以内である方エ 海外に在留し、住民基本台帳に登録されていない方※「三大都市圏を始めとする都市地域等」とは、過疎法や山村振興法等で定める条件不利地域に該当しない市町村、一部条件不利地域のうち条件不利区域以外の区域を指します。詳しくは問い合わせ先までご連絡ください。(2)〜(4) 共通の要件(2) 隊員着任時までに本市へ住民票を異動する意思を有する方(3) 地域おこし活動を通じての地域の活性化に意欲があり、委嘱期間終了後も引き続き本市に定住する意思を有する方(4) 地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方
隊員の身分及び委嘱期間(1) 身分は石巻市職員(パートタイム会計年度任用職員)です。(2) 委嘱期間は原則1年間となります。(最長3年間)(3) 社会保険や通勤手当等の福利厚生費は市が負担します。
勤務地石巻市中心部を拠点に、石巻市内全域および宮城県内各地を訪問
(一般社団法人日本カーシェアリング協会事務所:宮城県石巻市駅前北通り一丁目5-23)
勤務時間等勤務日平日の午前9時から午後5時までの7時間勤務(休憩1時間、週35時間勤務)※事業者訪問やイベント等により勤務日・時間を柔軟に調整する場合があります。休日土日、国民の祝日、年末年始(12月29日から1月3日まで)※地域イベント等で休日に活動する場合は振替休日を取得。勤務状況の確認方法・毎月の活動日誌、活動状況報告書を翌月10日までに市あて提出していただきます。・毎月1回、隊員全員が指定する場所に集まり、活動状況を報告していただきます。
報酬等(1) 報酬月額199,500円(2) 各種手当・通勤手当(支給要件に応じて支給)・期末手当及び勤勉手当(6月と12月に支給)※委嘱時期、勤務実績等に応じて支給・住居手当は支給されませんが、活動経費(補助金)の対象となります。・退職手当は支給されません。(3) 活動経費(補助金)限度額:1年間当たり1,200,000円※任用期間により限度額に変更あり/概算払いとして補助金の8割まで事前に交付可能活動経費として対象となるものア 隊員が居住する住居家賃(家賃の1/2を補助 ※補助額は月30,000円を上限とする)イ 活動用車両の借上げに要する経費(活動割合分補助)ウ 活動用車両の維持に係る消耗品、ガソリン代等(活動割合分補助)エ 活動旅費等の移動に要する経費オ 活動に必要な道具、消耗品等の購入に要する経費カ 関係者間の調整、意見交換会等に要する事務的な経費キ 隊員の研修受講に要する経費ク 地域住民との交流、地域おこしに資する取組等に要する経費ケ その他活動に必要と認められる経費(4) 副業副業を行うことは可能ですが、兼業の届出を提出いただく必要がありますので事前に協議願います。
休暇年次有給休暇1年度目は最大10日間の付与※任用期間により付与日数変更あり(例)令和9年4月着任の場合:令和9年4月1日から令和10年3月31日までの12か月で新たに11日間付与(令和9年度分)特別休暇夏季休暇、結婚、忌引等(例)令和9年4月着任の場合の夏季休暇:令和9年7月1日から10月31日までの間で5日間付与
選考スケジュール申込書提出期限 令和8年10月31日(土)午後5時まで一次選考(書類審査、市担当者ヒアリング) 11月上旬〜11月中旬審査結果通知 全選考終了後10日以内二次選考(受入事業者及び市ヒアリング) 11月中旬〜11月下旬選考結果通知 全選考終了後10日以内インターン開始 12月頃〜(原則3か月間)最終選考(プレゼンテーション) インターン終了月の上旬〜中旬選考結果通知 最終選考終了日から10日以内活動開始 令和9年3月頃〜(応相談)
選考方法とインターンについて(1) 一次選考市担当者による書類審査及びヒアリング(WEB)にて審査します。一次選考結果については、全申込者の一次選考が終了後に通知いたします。【選考基準】① 書類に不備がないか。② 「募集要件」を満たしているか。(2) 二次選考市担当者及び受入事業者によるWEB審査をします。【選考基準】① 「活動内容」を理解し、継続して活動できそうか。② 受入事業者や地域住民と協働できる姿勢があるか。③ 最長3年間の活動や本市での生活に現実的な見通しがあるか。④ 受入事業者とともに活動するうえで大きな懸念がないか。(3) 地域おこし協力隊インターンによる活動ア 地域おこし協力隊インターン生として委嘱します。(雇用関係はありません。)イ 勤務は1か月21日間(1日当たり7時間)を目安とします。ウ 報酬は1活動日当たり12,000円を支給します。(宿泊費、活動費等含む。)エ 住民票はこの段階では移す必要はありません。※1か月毎に活動日誌及び活動状況報告書を作成し、翌月5日までにSDGs移住定住推進課宛て提出いただきます。確認後、1か月分の報酬を翌月15日に支払います。(4) 最終選考(プレゼンテーション及びヒアリング)石巻市役所にて、実施する事業に関するプレゼンテーションをしていただき、選考基準に基づいて石巻市が審査します。結果については、最終選考実施後、10日以内に通知します。【内容】3か月のインターンで得た経験や今後の展望についてプレゼンテーションしていただきます。【資料】原則PDF資料とし、1者につき3枚以内のスライドとします。最終選考前日までにSDGs移住定住推進課宛て送付してください。【備品】プレゼンテーションに必要な大型モニター、HDMIケーブル、操作端末(パソコン等)は市が準備します。【選考基準】① 活動内容や役割について理解できているか。② 受入事業者と円滑なコミュニケーションが取れているか。③ 最長3年間の活動が現実的に見込まれるか。④ 任期終了後の方向性について一定の考えがあり、本市での生活の継続が見込めるか。
応募方法Googleフォーム「【石巻市地域おこし協力隊】令和8年度エントリーシート」に必要事項を記入いただき、住民票抄本の写真データをアップロードの上ご提出ください。受付後、事務局よりご連絡いたします。
https://forms.gle/TAsnDnj4GtDx7Xgi9※エントリーフォームでは、顔写真のアップロードもお願いしています。あらかじめご用意ください。
その他地域おこし協力隊員の活動に当たって地域おこし協力隊員として自覚を持って活動するとともに、下記事項についても取り組んでいただきます。・市報や各種SNS、新聞等を活用した情報発信、メディア取材対応・各種研修会等への出席・年度末や任期満了に伴う活動報告会での発表・その他地域おこしに関わる活動への参画虚偽の申請があった場合の対応申請者が石巻市に対し虚偽の事項を申告した場合や、重要な事項を故意に隠して申請をした場合は、隊員の活動期間中であっても、中止する場合があります。個人情報の取り扱いについて個人情報の保護に関する法律等の規定に基づき、適切に取り扱います。
応募に関する問い合わせ面白い人が活躍できる街にする共同事業体(地域おこし協力隊事務局)
宮城県石巻市中央二丁目10-2
TEL:0225-98-9969/FAX:0225-90-4983
メール:ishi_support@googlegroups.com
その他問い合わせ石巻市企画部SDGs移住定住推進課 地域おこし協力隊担当
宮城県石巻市穀町14番1号
TEL:0225-95-1111(内線4224)/FAX:0225-90-8043
メール:issdgs@city.ishinomaki.lg.jp

災害に強いまちを、車でつくる。
あなたの応募をお待ちしています。

応募締切:令和8年10月31日(土)17時

移住のことならどんなご相談でも引き受けます。
お気軽にご連絡ください。

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